2009年03月13日

BALI日記2

今回の旅の第一目的は、
「Dharma Jati」を訪れること。

バリのデンパサールにある孤児院です。

私と母がバリに行くきっかけとなったのは、
「Dharma Jati」のチャリティーパーティーでした。

資金不足のために、建築途中で中断している
院の増築費用を集めるパーティーです。

実際に現地に行ってみると、
DSCN0545.JPG

このようなカンジで、
また、他の階の部屋や階段も、
壁がむき出しの状態でした。

学校に通う年頃の子どもたちは学校だったので、
小さい子供たちがお出迎えをしてくれ、
日本の歌を、たくさん歌ってくれました。
DSCN0543.JPG

週に一度、日本人のボランティアの方が来て、
お勉強をみたりしてくださってるそうです。

お勉強部屋はこんなカンジ、
タイルも途中までしか貼られていません。
DSCN0546.JPG

院から見える風景は、
DSCN0547.JPG

緑が多く、子供たちの笑顔と共に、
私たちに癒しを与えてくれましたぴかぴか(新しい)



母が、子供たちがなぜ孤児になったのか、
ガイドさんに尋ねました。

昔のバリでは、信仰心がとても厚く、
どんなに貧しくても子供を捨てることなど
なかったそうです。
助け合いの精神がベースとなっているので、
周りの人の助けを受けて、
なんとしてでも育てていったそう。

それが、最近では、欧米の影響からか、
若い人を中心に信仰心が薄れてきて、
自分の都合で、平気で子供を捨てたりする
人がでてきたようです。
若者の婚姻外妊娠も多くなったとのこと…

そんな事情を聞きながら、
母が、ぼそっと言いました。

 「でも、殺されちゃうよりはいいよねぇ…」

私は、ガイドさんの話に憤りを感じたものの、
そのような視点に立つことは思いもよらず、
この言葉を聞いて、衝撃を受けました。

そして、
この母の娘でよかったな〜と、
つくづく思いました。
ここまで育ててくれた母に(もちろん父もですが…)
感謝ですハートたち(複数ハート)



日本のお菓子や折り紙などをお土産に
持っていったのですが、考えてみれば、
お金のほうがありがたいですよね。

ということで、後から、
ほんの気持ですが、寄付させていただきました。


 バリという素晴らしい土地に巡り合わせてくれたこと、
 母娘ふたり旅のきっかけを作ってくれたことに感謝して黒ハート


これからも、私でできる範囲のことはしていきたい、
そう思っています。

日本では、
渋谷にある「MEG」が窓口となって活動しています。

現在、HP上にはボランティアに関する記載がないのですが、
今までの実績や記録はきちんと管理されていますので、
ご協力いただける方は、「MEG」までご連絡いただけると
嬉しいですプレゼント





posted by YUMI at 16:53| 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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