2009年12月08日

マクロビオティックのキンピラ〜冬〜

寒くなってきましたね〜
昨日は、「大雪」でした雪

着るものだけでなく食べものも、
寒さ対策をしていきたいですね。



マクロビオティックでは
<陰&陽>で考えますが、
締める、固める、温める作用は、「陽」。

カラダを陽性化する食べものとして、
基本のキンピラがあります。

おかずというより<食養>的な、
これからの寒い冬に向けて
毎日、少しづつ食べたい常備菜ですね。

ここのところ甘いものを食べすぎて
カラダが冷えていたので、
食で冷え取り対策ですパンチ

マクロビオティック仕様のキンピラを作ります。



材料は、
 ☆人参 ・・・貧血の人にいい
 ☆蓮根 ・・・気管支にいい
 ☆牛蒡 ・・・腸にいい


ホールフード(一物全体)
を基本とするマクロビオティックでは、
ミネラルがたっぷりの皮はむきません。(楽チン♪)
なので、必然的に、
無農薬・無化学肥料のものになりますね。


人参は、葉の付け根の黒いところだけ取って、
エネルギーが一番ある中心部は残します。
1.JPG

まずは斜め薄切りに。
斜めにスライスすることで、
陰陽がバランスよく1本の千切りに入るんです。
そして、この厚さで千切りの細さが決まります。
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それから千切りに。
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蓮根も、節の黒いところだけをとって、
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ごく薄い銀杏切りに。
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灰汁も野菜のもってる全体のひとつ。
なので水にさらしません。
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牛蒡は、布巾などで優しく泥を洗い落とし、
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薄〜くスライス。
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そして千切りに。
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牛蒡の灰汁抜きもしません。
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牛蒡・蓮根・人参の分量は、5:3:2。
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お鍋は、マスタークックの6合肉厚浅鍋。
このお鍋で作ると、お味が違うんですよexclamation

料理の腕に関係なく、
よい調理器具、よい調味料、よい食材で
おいしいお料理のできあがりです揺れるハート

十分温まってから、胡麻油(と菜種サラダ油)を。
分量は、材料100gに対して小匙1〜2。
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炒めるのは、まずは牛蒡から。
牛蒡のくさみがなくなるまで十分炒めます。
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牛蒡の次は蓮根。
牛蒡をお鍋の端に寄せて、蓮根を入れて、
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牛蒡を蓮根に被せるようにしながら混ぜます。
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最後は人参。
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同じようにして混ぜます。
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混ぜるときは、スパイラルに回しながら…
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ひたひたのお水を入れて
じっくり火を通し、
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柔らかくなったらお醤油を。
味付けはお醤油のみですが、
野菜からの甘味や旨味が十分出ているので、
他の調味料はいりません。

分量は、材料100gに対して大匙1くらい。
水分がなくなるまで完全に煮切ります。
途中かき混ぜますが、箸を入れすぎないように注意して…
20.JPG

出来上がり黒ハート
21.JPG

お気に入りの
野田琺瑯のホワイトシリーズ
移しかえて保存します。
22.JPG



お弁当に入れてみましたるんるん
macrobento.JPG

・黒豆玄米ごはん(+白胡麻)
・キンピラ
・小豆かぼちゃ
・小松菜の磯和え
・たくあん
・梅干し

小豆かぼちゃも入って、
とってもマクロビオティックなお弁当ですかわいい



“You are what you eat.”

食べものによって造られている
私たちのカラダ。

冬には冬らしい食べものを。

今回のキンピラは冬バージョン。

夏には、切り方を太くしたり、
火を通す時間を少なめにしたり、
薄味にするなどして、
あっさり味のキンピラを。


自然の恵み・命をいただくことで、
私たち自身は生かされています。
その恵みを最大限いかして、
感謝の気持ちをもっていただきましょうぴかぴか(新しい)


posted by YUMI at 21:02| マクロビオティック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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